ブリジット・ジョーンズの日記2
2005年9月28日この作品は、英語字幕ではちょっとキツかったなー
セリフが面白い作品だと思うのに、わかんないところがいくつかあって・・・
学校でも、他のクラスメイトたちが先生の言ったことについて笑ってても、なんで笑ってるのかまったくわかんない時あるし。
まだまだですわぁ。
とはいえ、かなり笑わせてくれる。
一番大笑いしたのは、コリン・ファース扮するマーク・ダーシーとヒュー・グランと扮するダニエル・クリーバーの乱闘シーン。この闘いっぷりがめちゃくちゃおかしい。結構長いシーンだったんだけど、笑いっぱなし。
あとは、マーク・ダーシーの「彼氏」っぷりが最高。
マークの顔とダニエルの顔とではどっちが好きかと言われたら、私にとってはダニエル。でも、女の子を自分に夢中にさせることが生き甲斐のダニエルが繰り出すいろんな技(耳当たりのいい言葉とか、ディナーとかで雰囲気を盛り上げることをここでは意味してる)よりも、一緒に過ごした翌朝、「じゃね」って分かれてからもこっそりブリジットの後ろについてきて、"I miss you, too."って後ろから言ってくれるマークのほうが、女の子を幸せな気分にすると思うな。このときのブリジットを観て、「キャー 私もそんなふうにされたいっ!」と思う女性は多いはず。
でもなー
全般的に観ると、一作目と比べややインパクトに欠ける感がある。これは、言葉の壁のせいなのか、それとも作品としてそうなのか・・・判断が難しいとこだね。
今はDVDになっていると思うので、DVDで観るならまあいいんじゃないでしょうか。たしか、この作品が劇場公開されているときも、「ま、これはDVDでいいかな」と思っていた気がするけど、そのとおり。
ちょっと期待しすぎちゃってたのかもしれないな。
セリフが面白い作品だと思うのに、わかんないところがいくつかあって・・・
学校でも、他のクラスメイトたちが先生の言ったことについて笑ってても、なんで笑ってるのかまったくわかんない時あるし。
まだまだですわぁ。
とはいえ、かなり笑わせてくれる。
一番大笑いしたのは、コリン・ファース扮するマーク・ダーシーとヒュー・グランと扮するダニエル・クリーバーの乱闘シーン。この闘いっぷりがめちゃくちゃおかしい。結構長いシーンだったんだけど、笑いっぱなし。
あとは、マーク・ダーシーの「彼氏」っぷりが最高。
マークの顔とダニエルの顔とではどっちが好きかと言われたら、私にとってはダニエル。でも、女の子を自分に夢中にさせることが生き甲斐のダニエルが繰り出すいろんな技(耳当たりのいい言葉とか、ディナーとかで雰囲気を盛り上げることをここでは意味してる)よりも、一緒に過ごした翌朝、「じゃね」って分かれてからもこっそりブリジットの後ろについてきて、"I miss you, too."って後ろから言ってくれるマークのほうが、女の子を幸せな気分にすると思うな。このときのブリジットを観て、「キャー 私もそんなふうにされたいっ!」と思う女性は多いはず。
でもなー
全般的に観ると、一作目と比べややインパクトに欠ける感がある。これは、言葉の壁のせいなのか、それとも作品としてそうなのか・・・判断が難しいとこだね。
今はDVDになっていると思うので、DVDで観るならまあいいんじゃないでしょうか。たしか、この作品が劇場公開されているときも、「ま、これはDVDでいいかな」と思っていた気がするけど、そのとおり。
ちょっと期待しすぎちゃってたのかもしれないな。
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